1.導入支援サービスの狙い
  システムを導入する際既存システムからの各種データの移行作業から運用開始までのコンサルティング、操作研修、事務処理フローの確立等の支援サービスのことで成功するかどうかの鍵になります。弊社では約150社以上の導入経験を元に充実した支援サービスを提供しています。
2.導入支援サービスの主な内容
 項目 主なサービス内容 記事
①貴社業務内容のヒアリング
(業務フローの確認)
■現状の事務処理の流れを分析し、本システム導入後の業務フローを作成します。
又、IT化の課題等を整理して対策案をまとめます。

 
②インストレーション
■サーバにSQLServerの最新版をインストールして所定の設定を行い、又、各PCには使用するアプリを全てのインストールし、立上げ確認をします。
 
③マスターデータの作成支援
所定のフォームにした上で移行ツールを使用して移行作業を行います。
■共通マスター
 ---①社員マスター、運転手マスター、②車種、車両マスター、③単位
■マニフェスト管理系マスターファイル
 ---①排出事業者、事業場、②運搬受託者、③処分受託者、処分場、④積替保管場所、⑤許可番号マスター(運搬、処分)、⑥廃棄物名称、⑦荷姿、形状、⑧行政報告時の変換マスター
■販売管理系マスターファイル
  ---①得意先マスター、現場マスター、②商品分類、商品マスター、③契約単価マスター、④月極契約マスター、⑤変換マスター(売上からマニフェスト連動する場合の変換方法を定義)
■ルート配車
  ---①現場契約マスター
■導入アプリにより更に必要となるマスターファイル
 
④過去のマニフェストデータの移行 ■期中に移行する場合はご要望に応じて期初からの過去マニフェストの移行作業を実施します。。ただし、移行可能な条件として
①マニフェストで使用されている排出事業者コードをマスター登録するときに変更しないこと。
②マニフェスト上の基本データが備わっていること。(交付番号、処分方法等)
等があります。
⑤操作研修
  
■あらかじめ会社の組織体制、研修対象アプリケーションを勘案して研修スケジュールを作成致します。研修の観点として単に各アプリの操作、機能の研修と併せてできるだけ効率的な運用を提案していきます。
■又、特に販売管理(産廃キング)につきましては、売上、請求書発行業務については練習問題を交えて理解を深めてもらいます。
■連動処理における入力分担、精査---売上連動、マニフェスト連動時の入力分担、精査方法等を取り決めておく必要があります。  
⑥各種ロゴ等の作成
■請求書、見積書、納品書、計量証明書のロゴ等の作成を行います。
 
⑦本番移行サポート ■本番移行方法は締日毎に移行を行います。締日ごとに売掛金残高を登録して移行して行きます。(移行ツールがあります)
 
 
3.コンプライアンス機能の実現に向けて--以下のようなコンプライアンスチェックが行われるよう運用面の指導を行う
  コンプライアンスチェック機能 エスエムエス産廃ソフトでの実現方法
(1)行政報告書作成 ■産廃イチローは全国都道府県の行政報告書のフォーマットに対応しており、排出業者用の交付等状況報告書、運搬実績報告書、処分実績報告書を作成できます。又、各フォーマットは改定があっても最新版がダウンロードできます。
(2)帳簿備え付け義務に対応 ■産廃イチローの管理帳票により排出事業者用、運搬事業者用、処分事業者用の各種管理帳票、帳簿の作成が可能です。又、絞込み条件が多数ありどんな条件でもご要望の資料が作成できます。
(3)マニフェストの実績登録時の許可番号チェック  ■マニフェストの実績登録時、許可番号マスター内容との相関チェックを行う
(4)マニフェスト返送期限の検証 
■返送期限の通常90日、E表180日の期限チェックを行う
(5)マニフェスト実績登録時の委託契約違反の検証
■委託契約書のデータベース化がある程度完成していることが前提となりますが、マニフェスト実績登録時に委託契約書との整合性を検証します。
(6)処分受け入れ時の委託契約違反の検証
■産廃シローで計量オペ時、ファンクションキー押下で契約書有無の検証を行う。
(7)収集運搬受注時の委託契約違反の検証
■受注・配車セットにおいて電話等で得意先からの収集依頼があった時点で契約書有無の検証を行う。
4.  
   
   
                                                                                                               

                                                                 

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